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出陣!

朝、起きる。
といっても寝坊。なんででしょう。あ、昨日フルハウスで食事をして、
寝たのが朝5時半くらいだったからだ・・・。


美神に起こされる。
シャワーを浴びて準備をしてみんなの部屋に移動。
ヤマショウも起きていて準備も進んでいる感じ。


オーディションは待ち時間も長いので、
出来るだけゆっくりと準備が必要。
「待ち疲れ」が天敵で、緊張して2時間も待ったらくたびれて、
実力の6割から7割くらいまでしか出なくなってしまう。


なので、お約束ではあるが、カメラを回したり、
冗談を言ったりしながら時間を忘れさせる。


ヤマショウが何かカッコイイ事を偶然言ったので、
「あ、ちょっと今の良いからビデオ回すから言って」
と、ビデオを回して師匠の方にカメラを向けてスタート。
自然な振りして、カメラをヤマショウに向ける。
そしてこれまた芝居で、
集人「で、どう思う海外に来る若者たちの英語・・・」
ヤマショウ「え、英語ですか?英語なんて物は、マジックを本気でやる為に飛び込めば、
自然と付いてくるもんなんですよ!!!」


周り「おおおおおお!! かっこいーーーー」
ヤマショウ「あ、そうっすか?ありがとうございます」


なんて、とりあえず格好つけた事を言わせてみたりして。
出発も12時半なので、12時過ぎから着替えをさせて、
道具のミスのないようにする。
僕は鞄の中に「水」と「かりんとう」を忍ばせる。
それから、スピーカー用の予備の電池も鞄にしまう。


現場に行くと、人はもう居るが、1時までまだ時間があるので、
キャッスルの地下に入って、みんなで遊ぶ。
ヤマショウもコインをいじらせると手のコンディションが狂うので、
遊び用のカードで一緒に遊ぶ。


周りのオーディションを受ける若者たち(13歳から20歳)の中にも
僕のファンがかなり居るらしく、周りに人が集まってくるので、
とりあえず見せ倒して全員ノックアウトしておいた。


美神が近くに居たら「大人げないです緒川さん」
と言われそう。


ま、その後はみんなに色々教えてあげて、気がつけばレジストレーション(申し込み)の
時間になったので、素早くヤマショウを送り、オーデョンナンバー4番をゲット。
クローズアップの前にステージのオーディションがあるので、
実質1時過ぎに申込を済ませても、単純計算でヤマショウの出番は3時前後。
これだけでも2時間以上待つワケだから疲れさせないのが大変。


ステージのオーディションを見る。
師匠も会場に来て、盛上がる。
10人前後のステージは、色々な人が見れてちょっと笑える。


ヤマショウも少しずつテンションが上がってくるが、
彼は資質的に本番の緊張に振り回されないタイプのようだ。
普段のテンション高めの性格はやはりパフォーマー向きに思える。


クローズアップのオーディションが始まる。
並んで4人目。
一人5分だから20分から30分でステージに上がる。
ここで道具の整理だけさせる。
そして道具はテーブルに置き、ビデオを少しだけ回す。
ビデオや他の事に気を使うと、マジックに気を使いすぎないで済むので、
ここで少し落ち着く。


一人目と二人目が順に終わって出てくる時にドアが開くので会場の中をチラッと見る。
本当は女性に上がって手伝ってもらいたいが前から3列目まで居ない。
準備の時間も測られてしまうと5分オーバーしてしまうので、チラ見した時に見えた、
右から2番目のジュニアの少年で、性格がおっとりしている上におもしろ系のリアクションをとる
男の子を選ぶ事に決定。ヤマショウに「最前列、右から2番目の客をあげるとやりやすいので、
特別何か理由が無ければその男の子が良いよ」とアドバイス。


結局僕からの注意は二つ。「時間」と「観客」
タイムオーバーはもちろん気をつけるようにとしか言いようが無い。
そしてジャッジも含めた観客。彼らは何十人もの人を見なければならない。
しかし、彼らはすべてのオーディション参加者が良いマジシャンなら一番嬉しく、
大会のような勝ち負けではなく、「全員が勝ち」というのを望んでいる。
つまり最初から応援者なのだから、それさえ分っていれば、
後は、その人たちに良い作品を良いエンターテイメントで見せるだけで良いわけだ。


ヤマショウが入る前に自分も客席に入る。
「次のパフォーマーは、ショウ”やまかぜ”?”やまがた”?”やまやぜ”???」
司会がかみまくっている。観客が笑う。


山崎が登場!一番心配な英語をスラスラと言い始める。
演目は、僕が先日のMMOの2回戦で演じた「?マークルーティン」のフルバージョン。
すでに実践で使用済みの最新作。
最初にハンガーが出現。観客が「オーーーーーーーーー」とそこで大興奮!
上着を脱いで置き、3枚の25セントコインが1ドルコインに変化して行くお得意でビジュアルな現象。
ここで、二回目の「オーーーー」「Wow-----------」とリアクション。
一緒に見ていたビル・グッドウィンが「ワォーーー」と一緒になって、珍しく吠えている。


そこから3枚のコインの「ワイルドコイン」の現象。
3枚目の変化で若干のミス。けれど、現象が強いのとアピールが強いので通り過ぎる。
チャイニーズコインへの変化でまたリアクション。


そこから一気にジャンボコインのルーティン。6枚のジャンボと最後に特大ジャンボを出現で、
みんな最後のフィーバー。リアクションが大きいところにタタミかけるように、
マットをひっくり返し、?マークの穴のすべてにジャンボコインを入れて行く。
そして特大の?マークの出来上がり。


これを見た瞬間にフィーバーのダブルパンチ。
スタンディングオベーションかと思うくらいの盛り上がりをオーディションで見せた。


後は急いで片付け。
本人は慌てているので、横にあがってくれた男の子をそのままで立ち去る。
慌てて戻って来てマットを急いでどける。
その下に置いてあった見せてはいけない沢山のコインも置いたまま立ち去る。
それを見てマジシャン達は大爆笑。
僕はそこは、ご愛嬌ってことで問題ないと判断。


急いでシアターを出て、道具を片付けに入る。
彼は出て来たあと、息が上がっていたようなので、水を渡す。


あんまり受けが良かったので外で待っていたオーディションを受ける人たちに
バリバリにプレッシャーを入れていたようだ。


オーディションが終わったとは、部屋に戻り、
いつもの通り食事を美神が作ってくれて、食事をした後は
シャンパンで「お疲れさま」打ち上げスタート。


最初はほとんど自分は飲まなかったのだが、
彼が一仕事を終えてくれたので、僕も一仕事を終える事が出来た喜びで一杯でした。


やっぱり彼が良い演技が出来るかどうかは僕の責任なので、
僕の方が緊張していたようで、終わってから疲れが出てしまいました。


でも機嫌が良くなったのか、普段は全く飲まない自分が、
(イベントの打ち上げなどで一緒に過ごしている人は知っているでしょうが、
僕はいつもウーロン茶で打ち上げを過ごしています。まぁノリは酔っぱらいですが)
今日はシャンパンの後にビールを何本も空けて、ワイワイ話しながら飲み続けてしまいました。


ということで、酔っぱらってしまってその後、自分の部屋に戻り爆睡。
4時間ほど寝て目が覚めたので今、日記を書いています。


とにかく。
無事に終わって良かった。。。
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  1. 2010/09/28(火) 20:07:11|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
<<お袋の味 | ホーム | オーディション前日>>

コメント

親のように心配されて
お疲れ様でした。

しかも
うまく行って良かったですね~
これも
集人社長のおかげです。

コインマジックをされていたようですね。

その様子は
DVDに収めておりますか?

発売されたら
購入したいです。
  1. 2010/09/29(水) 08:16:35 |
  2. URL |
  3. ルーマニアる #-
  4. [ 編集 ]

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